
「ビジネスを意識するエンジニア」へとマインドチェンジ
Apps事業部 M.A
まずは、これまでのキャリアについて教えてください。
私は新卒でザイオネックスに入社し、現在で9年目になります。
大学院では工学部に在籍し、技術を経営に活かす「Management of Technology(MoT)」を専攻。研究開発論やマーケティング、組織論などを幅広く学びました。
実は、大学院に入学したタイミングで子どもを授かり、働く必要が出てきました。そのことを教授に相談したところ、教授の顧問先であったザイオネックスを紹介いただき、代表の藤原さんとお会いしたのがきっかけです。
当時のザイオネックスは代表の藤原さんを含めて社員3名のベンチャー企業でしたが、「働きながら大学院にも通える環境を提供する」と言っていただき、社会人経験もないし、もちろん業務の経験もないので、「言われたことは何でもやるから頑張ります」という気持ちでインターンとして働き始めました。1ヶ月後には正社員として採用していただき、本格的に社会人としてのキャリアをスタートさせました。
最初の業務は、自社PLMシステム「Dynamic Task Manager(以下、DTM)」の導入プロジェクト支援です。大手重工業メーカーの運用開始直後の現場に入り、カスタマイズ対応や運用サポートを担当しました。
このプロジェクトでは、代表の藤原さんと一緒にお客様に訪問してお客様の実務を学び、技術面は先輩エンジニアから学びました。
また、新卒2年目には、後に私が所属するApps事業部の執行役員となる伊藤さんが入社され、スケジュールの作成からお客様との合意、上手な顧客との繋がり方など、ビジネスマンとしての基礎を教えてもらいました。
大学院と仕事の両立は大変でしたが、この2年間をやりきった経験は、自分にとって大きな自信になっています。

ザイオネックスに入社して、現在はどのような業務をしていますか?
現在も引き続き、DTMの導入・運用支援を担当しています。
大変ありがたいことに、入社以来、DTMをご利用いただくお客様は年々増加しており、私自身の業務もプロジェクトマネジメントから、要件に応じたカスタマイズの開発、テスト対応まで多岐にわたります。
また、Apps事業部は現在10名を超える体制となり、顧客様向けのカスタマイズ開発だけでなく、プロダクト自体の機能強化にもチーム全体で取り組んでいます。
ザイオネックスの仕事の面白みを教えてください。
一緒に働いている社内メンバーや環境に恵まれていることだと思います。
先ほどお話しした通り、10名を超える体制で1つのプロダクトの開発を行っていますが、良い意味で自由な環境を提供してもらっており、何か欲しいものがあった際は調整してもらえますし、やりたいことがあった際にはチャレンジができる環境を提供してもらえています。
私はもともと「一つの業務に絞るより、幅広く関わりたいタイプ」なので、開発だけ・PMだけといった枠にとらわれずに仕事ができるのは、とても自分に合っていると感じています。
また、DTMのようなPLMシステムでは、お客様の業務を深く理解し、最適なカスタマイズを行うことで、長期的に使っていただくことが重要です。
打ち合わせの中でお客様の生の声を聞くことで、自分たちが想像もしていなかった使い方や新たなニーズに気づけることもあります。そうした気づきを製品に反映し、他のお客様にも展開していけるのは、自社プロダクトを持つ会社ならではの醍醐味です。
私自身もプロジェクトを通じて現場から学ぶこと、書籍などを通じて知識を広げることなど、常にインプットを重ねながら成長していきたいと考えています。

最後にザイオネックスに入社する未来のメンバーに向けて一言お願いします。
エンジニアというと「コードを書く仕事」と思われがちですが、ザイオネックスでは、開発だけでなく、顧客とのコミュニケーション、業務設計、開発、テストまで幅広く関われるマルチな役割を担うことが求められます。
私が所属するApps事業部は週に1回、全員出社して3時間の社内MTGを行っています。そこでは各プロジェクトの進捗や売上状況、機能開発の計画、新プロダクトの構想まで、幅広い情報を共有しています。
こうした機会を通じて、私自身も「ビジネスを意識するエンジニア」へとマインドが変化していきました。
「開発スキル」だけでなく、「顧客理解」や「ビジネス感覚」も磨いていきたい方にとって、ザイオネックスは最適な環境だと思いますので、少しでも興味がありましたら、ぜひ話を聞かれてはいかがでしょうか。
メンバー紹介
Interview
ザイオネックスに少しでも興味を持っていただけた方は、
ぜひ気軽にカジュアル面談でお話ししましょう。