沿革

創業秘話

ザイオネックスは、2000年 米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の博士課程を修了した3人によって創業されました。

MITは伝統的に起業家精神をはぐくむ環境として知られていますが、その推進活動の一つであるMIT 50K Competition(MITで毎年開催される学生のアイデアコンテストで、MITの起業家クラブがスポンサーとなり優勝者には5万ドルが贈られる)に3人が参加したことがはじまりでした。

3人は在学中からドミトリーの部屋で「最適化エンジン」や「コラボレーションエンジニアリング」について議論を交わしていましたが、その時のアイデアがSCMシステム「T3SmartSCM」の源泉となっています。

その後3人は、それぞれコンサルタント、エンジニアとして米国のIT企業で経験を積みます。

1990年代初頭、韓国は「漢江の奇跡」と言われる急速な経済成長を遂げていましたが、1997年のアジア通貨危機により、多くの企業が倒産し深刻な経済状態となります。そんな韓国がどうして立ち直り強くなったのか?それは「アジア通貨危機を経て、以前よりもっとシステム思考・グローバル志向になり、グループ全体の視点で考えるようになった。」と言われています。このことは、韓国がSCM先進国となった理由だと感じています。

このような状況で韓国に戻り、国内産業を強くしようと立ち上がったのが、ザイオネックス創業者の3人です。

韓国での創業から13年経った2013年に日本法人を設立します。

「自分たちのアイデアと技術が、韓国の製造業のお手本である日本でも通用するのかチャレンジしたい」ということが、日本法人設立の想いでした。お金や名声でなく、技術者としての熱い想いです。この言葉は、今でも日本法人を経営する心の礎になっています。

年表

  • トーテックアメニティ株式会社とSaaS型SCMシステム「PlanNEL」の提供で業務提携
  • SaaS型SCMシステム「PlanNEL」がMaster Planning機能をリリース
  • 日本支社を東京都中央区日本橋に移転
  • SaaS型SCMシステム「PlanNEL」が大型アップデートを実施
  • SaaS型SCMシステム「PlanNEL」がIP機能をリリース
  • SaaS型SCMシステム「PlanNEL」を提供開始
  • 日本支社を東京都中央区築地に移転
  • 株式会社クニエとサプライチェーンソリューションの提供で協業を強化
  • SCMシステム「T3SmartSCM」を提供開始
  • 韓国国内SW研究開発の発展の功労で、科学技術情報通信部長官賞を受賞
  • 北米最大SCM会議 APICS 2015 Las Vegasに参加
  • 中国最大のSCM会議 Supply Chain Executive Summit で登壇
  • 台湾支社設立
  • コムネクスト株式会社をザイオネックス株式会社に商号変更し、韓国ザイオネックスの子会社に編入
  • Supply Chain Council Global Technology Award準優勝
  • アメリカのGartner社が、ザイオネックスのGlobalCase Study Reportを発刊
  • アメリカのForrester Research社が、ザイオネックスのGlobalCase Study Reportを発刊
  • 韓国SCM大賞受賞(知識経済部長官賞)
  • 韓国ザイオネックスとコムテック株式会社のジョイントベンチャーであるコムネクスト株式会社を設立
  • 韓国政府主管の国家標準SCM Engineに制定
  • ザイオネックスを韓国ソウルにて創業