
「売上はあっても利益が残らない」その原因は、現場の部門間対立と販売予測の精度の低さにあります。本セミナーでは、化粧品製造業の経営層・経営幹部を対象に、船井総研サプライチェーンコンサルティングとザイオネックスがSCM改革の要諦を解説いたします。Excel業務の限界を突破し、サプライチェーン全体を俯瞰するシステム導入でいかに企業成長を加速させるか。営業利益を倍増させる「勝てる経営基盤」の作り方をお伝えいたします。
セミナー詳細
【日時】
2026/4/15(水) 13:55-15:40
【開催方法】
オンライン(Zoom)
【参加費用】
無料
【なぜ化粧品製造業にSCMが必要なのか】
・常にトライアルユーザーを獲得するビジネスモデルであり、需要予測を立てにくいため
・モデルチェンジの頻度が多く、製品切替で大量の旧品在庫が残るため
・大手ブランドと違い、ライン使いが前提になりにくく、主力商品の訴求を強める必要があるため
・販売チャネルが楽天、アマゾンなどのECモールや自社サイト、さらに量販チャネルと多岐にわたり、チャネルごとのSCM管理が複雑になりやすいため
・商品開発やマーケティングに人的資源を投入しなければならず、SCM人材を確保しにくいため
・消費者ニーズや地域ごとの販売トレンドが変動しやすく、リアルタイムな情報共有・需給調整が重要なため
【このセミナーにご参加いただくと次のことが鮮明にわかります】
・化粧品製造業の視点で第一に強化すべきサプライチェーンの強化ポイントがわかる
・欠品や余剰在庫が発生する根本的要因がわかる
・サプライチェーン管理の実行系と計画系の違いと重要性がわかる
・化粧品製造業こそ採用すべきSCMシステムの特徴とその効果がわかる
・SCMを強化してさらなる企業成長を加速させるロジックがわかる
・SCMを強化して営業利益を倍増させるロジックがわかる
| 講演内容 | 登壇者 |
|---|---|
| 第一講座(40分) 化粧品製造業が営業利益を倍増させる7つのSCM改革の切り口 | 【特別ゲスト講師】 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 中野 好純 氏 |
| 第二講座(30分) PlanNELを活用した化粧品製造業でのSCM改革実践手法 | ザイオネックス株式会社 藤原 玲子 |
| まとめ講座(20分) | 【特別ゲスト講師】 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング ⻆井 亮一 氏 |
【登壇者情報】

【特別ゲスト講師】
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
サプライチェーン支援部 ディレクター 中野 好純 氏
1993年、外資系消費財メーカーのP&Gへ入社。買収先におけるS&OPモデルの構築や、化粧品・ヘアケア部門のサプライチェーン再構築に従事する。1998年からは船井総合研究所にて、大企業を対象としたサプライチェーンおよび市場戦略プロジェクトの統括を歴任。2012年には上海法人の立ち上げを牽引し、総経理として日系大手の中国市場拡大を支援した。2020年より現職に転籍し、現在はロジスティクスからサプライチェーン全般への領域拡大を推進、多角的な支援を展開している。

【特別ゲスト講師】
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング パートナー
株式会社イー・ロジット 取締役会長 ⻆井 亮一 氏
上智大学経済学部卒業後、米国ゴールデンゲート大学にてMBAを取得。帰国後、船井総合研究所での小売コンサルティングや光輝物流を経て、2000年に株式会社イー・ロジットを設立、代表取締役に就任する。同社を国内有数の通販専門物流代行会社へと成長させ、2021年に東証スタンダード上場。現在は受託事業のほか、物流人材教育やコンサルティングを展開している。また、国内外での物流IT企業の立ち上げや、累計40冊を超える著書の多言語出版など、物流業界の第一人者として多角的に事業を推進している。

ザイオネックス株式会社
代表取締役 藤原 玲子
上智大学を卒業後、外資系の大手コンピューターメーカーを経て、その後約15年間、製造業向けの情報システムおよび生産管理システムの開発とコンサルティングに携わる。2004年からは、大手外資系コンサルティングファームで、製造メーカーを中心にIT戦略・企画、業務プロセスの改善、業務設計、実行支援のコンサルティングに従事する。2013年8月にザイオネックス日本法人の代表取締役に就任。日本事業の立ち上げと同時に、設計開発プロジェクト管理ソフトウェア Dynamic Task Managerの企画・事業推進をはじめ、サプライチェーン・マネジメントの事業推進に従事する。
【株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングの会社紹介】
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティングは、2000年の創業以来クライアント企業の物流戦略の策定、物流コストの抑制などロジスティクスをテーマに豊富なコンサルティング実績を積み重ねてきた。本年より社名を船井総研ロジから船井総研サプライチェーンコンサルティングに変更し、ロジスティクステーマの強みを活かして、クライアント企業内やクライアント企業と取引先をつなぐサプライチェーン全体にコンサルティングの対象を拡大し、販売、生産、調達と経営管理をつなぐ最適化コンサルティングを拡大させる。
【ザイオネックス株式会社の会社紹介】
ザイオネックス株式会社は、MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の3人の博士らによって設立された、サプライチェーンマネジメント(SCM)およびプロダクトライフサイクルマネジメント(PLM)の専門ソフトウェア企業。最新のAI技術と独自のアルゴリズムを駆使し、製造・流通業において属人化が課題となっているサプライチェーンの計画業務を自動化・最適化する、SaaS型SCMシステム「PlanNEL(プランネル)」を展開している。