
中東情勢の緊迫化に伴う原油供給の危機懸念をはじめ、地政学リスクの顕在化や、急激な為替変動など、グローバル規模での外部環境の変化は、もはや「いつ起きてもおかしくない」常態化リスクとなりました。
このような予測困難な時代において、従来の延長線上にあるサプライチェーン管理では、突発的な需要変動や供給網の分断に対応しきれず、「致命的な欠品」や「キャッシュフローを圧迫する過剰在庫」を引き起こすリスクが高まっています。
有事に揺るがない強靭なサプライチェーンを構築するためには、危機が起きてから対処するのではなく、「平常時」から変化に柔軟に対応できる仕組みを整えておくことが不可欠です。
本セミナーでは、経営層やSCM部門・生産管理部門の責任者様に向けて、外部リスクに翻弄されることなく、顧客の需要に確実に応えながら在庫を最適化するための「仕組み構築のポイント」と、その具体的なアプローチをわかりやすく解説いたします。
セミナー詳細
【日時】
2026/4/23(木) 11:00-11:40
【開催方法】
オンライン(Zoom)
【参加費用】
無料
【こんな方におすすめ】
・外部環境の変化に強いサプライチェーン体制を構築したい経営層・役員の方
・欠品・過剰在庫のジレンマを解消し、利益を最大化したい経営企画部門長の方
・全社的な在庫最適化や、属人化からの脱却を推進したいSCM・生産管理部門長の方
【本セミナーで得られること】
・予測不能な時代におけるSCMの考え方
・欠品と過剰在庫を防ぐSCM構築のための具体的なステップ
・平常時からの備えを仕組み化するためのポイント
【登壇者情報】

ザイオネックス株式会社
代表取締役 藤原 玲子
上智大学を卒業後、外資系の大手コンピューターメーカーを経て、その後約15年間、製造業向けの情報システムおよび生産管理システムの開発とコンサルティングに携わる。2004年からは、大手外資系コンサルティングファームで、製造メーカーを中心にIT戦略・企画、業務プロセスの改善、業務設計、実行支援のコンサルティングに従事する。2013年8月にザイオネックス日本法人の代表取締役に就任。日本事業の立ち上げと同時に、設計開発プロジェクト管理ソフトウェア Dynamic Task Managerの企画・事業推進をはじめ、サプライチェーン・マネジメントの事業推進に従事する。