
為替レートの変動や自然災害、地政学的なリスクによる供給網の寸断を経て、昨今「サプライチェーンマネジメント(SCM)」という言葉を耳にする機会が増えてきました。このような外部環境の激しい変化や市場動向に追従するには、過去の実績を管理するだけでなく、未来を計画し、迅速な意思決定を支援するSCMシステムの活用が不可欠です。
しかし、「SCM」と呼ばれる領域は非常に幅広く対象も多様なため、「自社の課題解決にはどのようなシステムを選ぶべきか分からない」とシステム化の第一歩で悩まれるケースが多く見られます。
本セミナーでは、広範なSCMの全体像を俯瞰しつつ、企業が抱える具体的な課題(国内外PSIの可視化・共有、在庫の適正化、需給調整など)に対して、どのような分類のシステムが適用可能なのかを分かりやすく解説します。
特定の製品名ではなく既存のシステム分類をベースに解説するため、自社に最適な「最適解」を見つける指針としてご活用いただける内容になっております。
セミナー詳細
【日時】
2026/9/2(水) 11:00-11:40
【開催方法】
オンライン(Zoom)
【参加費用】
無料
【登壇者情報】

ザイオネックス株式会社
代表取締役 藤原 玲子
上智大学を卒業後、大手外資系コンピューターメーカーを経て、製造業向けの情報システムおよび生産管理システムの開発とコンサルティングに約15年間携わる。2004年からは、大手外資系コンサルティングファームにて、製造業を中心にサプライチェーンマネジメント(SCM)領域のIT戦略や企画、業務プロセス改善、業務設計などの実行支援コンサルティングに従事。2013年8月にザイオネックス日本法人の代表取締役に就任。現在は、プロジェクト管理システム「Dynamic Task Manager」やSCM(サプライチェーン計画)システム「PlanNEL」の企画・事業推進をはじめ、製造業における需給管理の高度化や業務改革を支援している。