
為替レートの変動や国際紛争、天災、人手不足に伴う物流問題など、メーカーを取り巻く環境は日々変化しています。このような不確実な時代を乗り切るためには、経営の意思決定を早めることが重要であり、その一つの解決策として、SCMシステムの導入を検討される企業が増えております。
しかし、SCMシステムを初めて導入検討する企業のご担当者様からは、「そもそも今の業務規模で、自社にシステムを導入する必要があるのか」「導入した際の費用対効果(ROI)やKPIを、どのように設定すれば良いかわからない」「現場としては導入したいが、システム導入の経験がなく、社内や経営陣の説得をどう進めればよいか不安」のようなお悩みをよくお聞きします。
そこで本セミナーでは、SCMシステムの導入を失敗させないために事前に考えておくべき判断基準や、社内で議論を前に進めるための具体的な考え方・意思決定のポイントを解説いたします。
セミナー詳細
【日時】
2026/7/7(火) 11:00-11:40
【開催方法】
オンライン(Zoom)
【参加費用】
無料
【こんな方におすすめ】
・SCM、生産管理、経営企画部門などで、Excel主体の需給計画や在庫管理に限界を感じている方
・「そもそも今の自社の規模や状況で、SCMシステムが必要なのか」客観的な判断基準を知りたい方
・システムの導入を検討したいが、未経験のため何から手をつけてよいかわからない方
・導入効果(ROIやKPI)の示し方や、経営層・他部門を説得するための稟議の進め方に悩んでいる方
【本セミナーで得られること】
・自社にSCMシステムを「導入すべきか・見送るべきか」を見極めるための客観的な判断基準
・経営陣が納得する、SCMシステム導入における費用対効果の算出アプローチとKPIの設定方法
・システム検討の開始から、社内合意に至るまでの「失敗しない」具体的なステップ
・導入プロジェクトをスムーズに前進させるための、関係部署の巻き込み方と社内調整のヒント
【登壇者情報】

ザイオネックス株式会社
代表取締役 藤原 玲子
上智大学を卒業後、外資系の大手コンピューターメーカーを経て、その後約15年間、製造業向けの情報システムおよび生産管理システムの開発とコンサルティングに携わる。2004年からは、大手外資系コンサルティングファームで、製造メーカーを中心にIT戦略・企画、業務プロセスの改善、業務設計、実行支援のコンサルティングに従事する。2013年8月にザイオネックス日本法人の代表取締役に就任。日本事業の立ち上げと同時に、設計開発プロジェクト管理ソフトウェア Dynamic Task Managerの企画・事業推進をはじめ、サプライチェーン・マネジメントの事業推進に従事する。